保育環境
自然を遊び相手に
子どもたちができるだけ多くの自然に触れることができるよう、毎日遊ぶ園庭には身近な自然を取り入れました。自分から遊びを見つけ体験や発見ができるよう、自由に発想できる余地をあえて残し、作りこみ過ぎない空間にしています。鬼ごっこやボール遊びのできる広い空間もとってあります。
多彩な遊びが展開する園庭
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ダンゴムシ、テントウムシ、トンボ、セミ…虫捕り… いろんな虫がやってきます
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木の板を運んでシーソーに
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切り株で電車ごっこ
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工事用のケーブルドラムでお家ごっこ?
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傾斜があるとのぼりたくなる
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低い木に登ってみる
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ヌルヌルするね。気持ちイイ!
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ぴちゃぴちゃはねるよ、おもしろいネ〜
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落ち穂を拾い集めて遊ぶ
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アスレチック遊具にチャレンジ
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みみずつかまえたよ。
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自由に摘んで遊べる草花があります
ビオトープ・田んぼ
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ビオトープ。ザリガニいるかな?
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カエルの赤ちゃん見つけた!
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年長は毎年田植えをします
たまごデッキ
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子どもの発想でさまざまな遊びの場に変わります
ひかりの教育
